権力を持ちたい。 | ブログ

こんにちは！

今日は僕のサロンの仲間でもある、藤井貴博さんというプロボクサーとランチをしてきました！ 

藤井さんは、現在日本スーパーフライ級の７位の選手で、年内にもタイトルマッチに挑戦するかもしれない、今後日本ボクシング界を引っ張っていく選手です。

ボクシングの実力でいえば、僕は藤井さんの足元にも及びません。

ただ、こうして仲良くさせてもらってるのは、僕の理念に共感してくれて、一緒におもしろいことをやりたいという

「想いを共有しているから」

です。

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▼僕が結果を出せば仲間を勝たせられる

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僕に影響力がつき、僕の言葉によってたくさんの人を動すことができるようになれば、僕の大切な仲間を救うことができます。

これは、「ブラザーフッド」という映画を見て、僕の心に刻まれたマインドです。

※僕の人生のバイブルとなっている、めちゃくちゃオススメの映画なので、ぜひ見てください！

何かを主張し、それによって社会を変えたいのであれば、人の上に立つ必要があり、その努力を怠っている間（人に指示されて動かされてる時）には、上に向かってごちゃごちゃ文句を言っても伝わりません。

だから、悔しかったら力をつけ、人の上に立ち、そこで自分の想いを主張して初めて、変えたい仕組みを変えられたり、助けたい人たちを助けることができるということです。

ブラザーフッドは、それを南北戦争という話で描かれている映画です。

つまりは、僕はまだまだ無名中の無名であり、この時点で、 「オレの話を聞いてくれ！」 と主張しても、鼻で笑われて終わりです。

でも、じゃあ諦めるのかというとそうではなくて、僕の主張が受け入れられるくらい、権力をもつ必要があるということです。

権力というと聞こえが悪いかもしれませんが、実際は、大切な人を救うための力を持つということですから、権力を持つために頑張るということは、ものすごく大きな「愛」だと僕は思うんです。

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▼「僕にできるならあなたにもできる」と言えるように

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なので、僕が結果を出し、ある程度有名になって影響力を持つことができれば、僕に関わってくれる人たちにも、そのうまみを感じてもらうことができるんじゃないかなと思ってます。

だから僕は結果を出したい。影響力を持ちたい。権力を握りたい。

それによって大切な人を救うことができるのなら、諦める理由はなくなります。というより、絶対に諦められないんです。

僕の成功が仲間の成功に繋がるのなら、こんなに生きがいのある人生はありません。

そんな想いを共有し、皆さんの人生のプラスになるように、このサロンを思い切りその踏み台としていただければ僕はうれしく思います！