最高のラストファイトを皆さんと作りたい。 | ブログ

まもなく、クラウドファンディングを開始します！

このクラウドファンディングは、ものすごくわかりやすく言えば、 「署名活動」 です。

だけど、一般的な署名活動との違いが１つだけあります。

それは、



「名前だけではなく、お金を頂くこと」



 です。

なぜ署名だけではなく、皆様からお金を頂くのか？？

それは、



「そのお金でチケットを購入し、子供たちにプレゼントするため」



です。

「だったら自分でお金払って買えばいいじゃん？」と思われるかもしれません。

でも、それでは意味が無いんです。

たとえ僕が一人で大量のチケットを買えたとして、それを子供たちに届けたとします。

でも、それでは、その企画に関わった人間は”僕だけ”であり、 「というかお前は誰なの？」 と言われて終わりです。

喜びを分かち合うこともできなければ、誰の協力も得ていないので、その力はたったの”１”。

なので、まったく影響力を持たないんです。

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▼僕が命を懸けて戦うことが、結果的に社会貢献となる。僕はそう信じてます。

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僕は、この挑戦で、自分が有名になりたいのでもなければ、その手柄を独り占めしたいわけでもありません。

そうではなくて、僕の挑戦する姿を見た人たちに、

「あいつができるなら、もしかしたら自分にもできるかもしれない」

と、自分の可能性にもう一度気づいてもらいたいんです。

それこそが、これまで負け続けてきた僕の使命だと思っているからです。

僕自身が子供のころ、テレビの向こうで活躍する体の小さなプロ野球選手を見て、 「あの人でもプロになれるなら、ボクも絶対になれる！」 と、次の日もまたバットを振る勇気をもらっていました。

今度は僕がそれを子供たちにする番です。

だけど、僕一人でこんな夢を語っても、誰も見向きはしてくれません。

だからこそ、もしも皆さんからのご支援を頂き、

「星野真生という無名の選手は、これだけたくさんの人たちから応援されている」

という事実を作ることができれば、僕のこの想いに影響力が出て、 たくさんの力ある人たちを動かすことができ、僕がやりたい試合（最高のラストファイト）をおこなうことができます。

そのために、このクラウドファンディングで、皆様からのご支援が必要なんです。

ちなみに僕は、「社会を良くするために」なんて言うつもりはありません。

そうではなくて、

「自分の本当にやりたいことが、回り回って、結果的に社会貢献となる。」

そう信じているからこそ、大好きなボクシングというスポーツに、そしてラストファイトに、命を懸けて挑みたいんです。

先日お会いした、元東洋太平洋チャンピオンの坂本博之さんにも、

「自分のためにがんばれ。それが結果的に人のためになることが一番だよ。」

と言っていただきました。

だから、身勝手な僕のこの挑戦に、皆様からのご支援によって影響力をつけていただき、僕に命を懸けてラストファイトをさせてください。

その結果、たくさんの子供たちに、僕の戦う姿で、勇気や希望を与えさせてください。

まもなく、クラウドファンディングを開始します。

皆様ぜひ、ご支援よろしくお願いします！