たとえ同じことを話しても。
こんばんは!
僕は今、自分の思いを色々な方にお伝えさせていただてるのですが、その中で気づいたことがあります。
それは、タイトルにも書いたように、 「まったく同じ話しをしても反応がまるで違う」 ということ。
例えば、「こんな未来を創りたいんです!」という言葉に対して、 「すごいですね」 と返して頂ける方もいれば、 「協力させてください!」 と言ってくれる方もいる。
または、 「それは難しいのでは・・?」 と指摘してくださる方もいます。 僕の言っていること(事実)は変わらなくても、人によってその受け取り方(解釈)は、まるで異なってくるんです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼自分のやるべきことを変えない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
だからこそ、僕は思ったことがあります。
それは、
「決して自分の目指す未来は変えない」
ということです。
もしも、全員に分かってもらうことを目指していたら、一人でも反対する人が現れたら、そこで自分の心は折れてしまいそうです。
逆に、最初から、全員に理解されることはないということが分かっていれば、たとえ期待通りの反応が返ってこなくても、自分の目指す未来には何も影響がないはずです。
僕自身、「人前ではニコニコするように」という教えを両親から受けて育ってきましたが、その結果、「全員から好かれなくてはいけない」という思い込みがすごく強くなった気がします。
だからこそ、自分の理念を発信した時に、思わぬ反発や「無理だろ」といった声に、何度も心が折れそうになりました。
それは、これからもっともっと増えていくと思います。
人から反対されるのは嫌だし、その結果、今まで一緒にいた人が離れていくかもしれない。
そんな恐れは常にあるけれど、その恐怖と、僕の目指す未来を天秤にかけた時、一体どちらが僕にとって比重が強いのかを、いつも考えるようにしています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼「弱さ」は消えない。だからそれを抱えて走っていく。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弱さと向き合う時、僕はいつも、 「この弱さがなくなって、もっと強くなれたらなぁ」 と思っていました。
だけど、弱さを消そうとすればするほど、「自分は弱い」ということが頭に残って、そのマイナスの思考は余計増大していきました。
僕はメンタルについてもたくさん学んできましたが、その中で、消したい感情を消す方法は、それを無くそうと頑張るのではなく、 「それがあることにただ気づくだけでいい」 ということを知りました。
弱い自分を消そうとするのではなく、弱いからこそ、その上で何ができるのかを考える。
怖いという感情があるからこそ、怖がっている自分を認め、その自分で何ができるのかを考える。
僕自身のことでいえば、 「自信も実績も何もなく、あるのは”怖さ”と”弱さ”だけだからこそ、そんな自分が大きな夢を叶えた時、僕のような感情を抱き、生きづらさを感じている人たちを救うことができる」 と思いました。
もしも僕が、心が強くて自信満々で、悩みなど一つも持ったことがない人間だったとしたら、こんな夢は生まれなかったし、今とは全く違う人生になっていはずです。
そんな人生を羨ましく思ったこともあるけれど、そうなろうと無理して頑張った結果、僕は人生に疲れ切っていました・・。
そんな中、もう一度ボクシングをやるという出会いがあり、自分の使命に気づくことができました。
だからこそ、僕は「自分が弱い」ということを認め、弱い自分だからこそ、今このように、皆さんと夢を共有する人生を生きることができています。
これからたくさんの困難が待ち構えていることは1,000,000%確定ですが、そもそも自分は弱い人間だし、全ての人にわかってもらえることなんて絶対にないのだから、それを脇に抱えたまま、皆さんと共に走っていこうと思います。
NEW
-
query_builder 2022/01/15
-
「お前は誰にその使命を全うするの?」と聞かれた日から。
query_builder 2022/01/11 -
人生で起こること全てはストーリー
query_builder 2022/01/09 -
「貢献」で回る世界
query_builder 2021/12/08 -
最高のラストファイトを皆さんと作りたい。
query_builder 2021/11/22